タイ(バンコク)はインターナショナルスクールが充実しており、名門校が160校以上あります。
そのため、お子様をタイのインターナショナルスクールに入学させたいと考えている方は多いのではないでしょうか?
しかし、知識が足りず、どのスクールにするか迷っている方や、メリットやデメリットが気になる方も多いと思います。
そこで、こちらの記事では以下についてご紹介します。
・タイ(バンコク)のインターナショナルスクールの基本情報
・インターナショナルスクールの選び方
・おすすめのインターナショナルスクール
・お子様を通わせるメリットとデメリット
・インターナショナルスクールが向いているご家庭の特徴
ぜひ、最後までご覧ください。
※2023年9月時点での情報です。
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールに関する基本情報
ここでは、タイのインターナショナルスクールに関する基本情報をご紹介します。
ご紹介する基本情報は以下の3つです。
・教育方針
・新学期の時期
・入学条件・試験
教育方針
タイのインターナショナルスクールには、アメリカ式とイギリス式の2つの教育方針があります。
●アメリカ式
日本と同じ初等部6年間、中等部3年間、高等部3年間で構成されている。
12年間で、大学進学の受験準備をするカリキュラム。授業を受ければ卒業でき、大学進学を希望する場合のみ、SAT(全米共通の学力評価試験)の試験を受ける。
●イギリス式
日本と異なり、2~3年程度で学習段階が区切られている。
IGCSE(国際中等普通教育証明書)やIB(国際バカロレア)などの単位取得を目的としたカリキュラム。
また、義務教育終了の証明試験に合格することで卒業できる。
新学期の時期
タイのインターナショナルスクールは、8月中旬から下旬頃に新学期が始まるのが一般的です。
そのため、新学期に合わせてお子様を学校に通わせる場合は、8月より前に入学手続きを行う必要があります。
通年で編入できることが多いですが、欠員が出るまで募集が出ない学校もあるため、学校案内を読んで確認するようにしましょう。
入学条件・試験
タイのインターナショナルスクールでの授業は英語で行われることが大半なため、英語力がないと授業についていけません。
そのため、入学試験では英語に関する筆記テストや面接試験が行われます。
保護者の英語力が試されることもあるため、公式ウェブサイトなどで事前に確認しておきましょう。
また、学校によってはESL/EAL(英語を母語としない子供が英語を学ぶクラス)があります。
お子様の英語力がまだ十分でない場合は、ESL/EALがある学校を選ぶとよいでしょう。
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールの選び方
ここからは、タイ(バンコク)のインターナショナルスクールの選び方についてご紹介します。選ぶ際に重視すべきポイントは以下の4つです。
・教育カリキュラム
・経済面
・国際認定
・日本人の生徒数
教育カリキュラム
学校の選び方において大切なのは、教育カリキュラムです。
インターナショナルスクールによって、カリキュラムの内容は異なります。
特に有名なのが、IB(International Baccalaureate/国際バカロレア)と呼ばれるカリキュラム。
IBは世界100ヵ国以上で認知されています。
そのため、英国や北米の主要大学でもIBの資格を持った生徒は優遇されることがあります。
IBのプログラムでは、異文化を理解をすることで、知識や思いやりの心などを育むことができます。
また、充実した英語教育を受けられるので、海外の大学への進学が有利になります。
評価認定は他にも、CIS(Council of International Schools)や、WASC(The Western Association of Schools and Colleges)などが挙げられます。
CISは122ヵ国822以上の学校および610以上の大学が加盟する教育認定機関です。日本国内のインターナショナルスクールもCIS認定を取得していることが多く、日本の大学受験資格も得られます。
WASCはアメリカの学校認定組織の1つで、アメリカをはじめとする世界的な大学の入学資格とみなされています。WASCが認定するインターナショナルスクールを卒業することができれば、大学入学資格を得ることが可能です。
受ける教育カリキュラムによって、将来の進学の選択肢が大きく変わります。 お子様の将来を考えて、どのカリキュラムにするか慎重に選びましょう。
経済面
インターナショナルスクールは一般的な学校に比べて学費が高いので、お子様を進学させるかは、ご家庭の状況に合わせて冷静に判断する必要があります。
日本からタイへ引っ越すとなると、引っ越しやビザの取得にさらに費用がかかることも含めて考えましょう。
日本の一般の学校であれば、学費は高くとも年間100万円程度です。
一方、インターナショナルスクールの学費は年間約200万円から250万円。
さらに入学金や教材費、施設使用料なども加算されるため、日本の一般の学校に通うよりも費用が必要です。
しかし、日本校として設立されているインターナショナルスクールであれば、タイへ行くよりは費用を抑えられます。
ご家庭の年収を鑑みて、慎重に学校を選びましょう。
国際認定
インターナショナルスクールの教育の質には差があるため、注意が必要です。
その差を見極める際、国際認定を受けているかどうかが1つの基準となります。
国際認定とは、学校が正しく運営されていることを証明するもの。
財政、教員の質、運営方法、カリキュラム、施設など、学校全体の質を審査して、問題がなければ国際認定が受けられます。
大半の学校はいずれかの国際認定を受けていますが、運営が始まったばかりで、まだ認定を受けられていない学校もあります。
お子様が安心して授業を受けられるよう、国際認定を受けている学校を選ぶようにしましょう。
日本人の生徒数
日本人の生徒の数も、学校選びで大切なポイントです。
日本人が少なすぎるとコミュニケーションをうまく取れず、学校になじめない危険があります。
一方、日本人が多すぎると英語力向上や異文化理解が難しくなります。
人見知りしやすいお子様であれば日本人が多い学校にするなど、それぞれの性格に合わせて学校選びをするとよいでしょう。
タイ(バンコク)のおすすめインターナショナルスクール10選
インターナショナルスクールは、もともと外国籍の子どもたちを対象とした教育施設でした。
しかし、グローバル化の流れが強くなった現在は、その国の子どもが通っていることもあります。
さまざまな国の子どもがいるため、英語での授業が大半です。
子どもの国籍が60ヵ国以上の学校もあり、子どもも教員も他国籍です。
学校では、異文化との交流を通して多様性や主体性を身につけることができます。
ここからは、タイ(バンコク)のおすすめインターナショナルスクールを10校ご紹介します。なお、2023年9月22日時点で1バーツは日本円で4.11円です。
インターナショナルスクール・バンコク
住所 | 39/7 Soi Nichada Thani, Samakee Road, Amphur Pakkret, Nonthaburi 11120 Thailand |
電話番号 | +66 ‐2 ‐963 ‐5800 |
メールアドレス | ー |
評価認定 | WASC・CIS・IB |
学費 | 年間授業料幼稚部入園前:約2,421,473円 幼稚部から5年生:約3,725,678円 6年生から8年生:約4,180,010円9年生から12年生:約4,395,037円 |
セントアンドリュースインターナショナルスクール・バンコク
https://www.nordangliaeducation.com/sta-bangkok
住所 | 初等部:9 Pridi Banomyong 20/1, Sukhumvit 71,Phra Khanong Nuea,Vadhana, Bangkok 10110 THAILAND 高等部:1020 Sukhumvit Road, Phra Khanong,Khlong Toei, Bangkok 10110THAILAND |
電話番号 | 初等部:+66 2 381 2387高等部:+66 2 056 9555 |
メールアドレス | admissions@standrews.ac.th |
評価認定 | IB |
学費 | 年間授業料幼稚部:約1,494,473円~2,373,407円 初等部:約2,373,407円~2,475,530円 中等部・高等部:約2,649,9400円~3,168,148円 |
バンコク・パタナスクール
住所 | 643 Lasalle Road (Sukhumvit 105)Bangna Tai, Bangna,Bangkok 10260, Thailand |
電話番号 | +66 2 785 2200 |
メールアドレス | Admissions@patana.ac.th |
評価認定 | CIS |
学費 | 年間授業料幼稚部~入学準備コース:約2,130,072円~約2,366,711円 1~6年目:約2,742,418円~2,958,511円7~9年目:約3,071,560円10~13年目:約2,582,283円~3,707,757円 |
シュルーズベリー・インターナショナルスクール
住所 | シティキャンパス: 982rim Klong Samsen Road, Bang Kapi, Huai Kwang, Bangkok 10310. Thailand リバーサイド: 1922 Charoen Krung Road, Wat Prayakrai, Bang Kholaem, Bangkok 10120, Thailand |
電話番号 | シティキャンパス:+66 2 203 1222 リバーサイド:+66 2 675 1888 |
メールアドレス | シティキャンパス:enquiries-city@shrewsbury.ac.th リバーサイド:enquiries@shrewsbury.ac.th |
評価認定 | CIS |
学費 | 年間授業料シティキャンパス:幼稚部:約2,529,157円~約2,751,259円 1~2年生:約3,079,914円3~4年生:約3,302,786円 5~6年生:約3,418,363円7~9年生:約3,533,948円10~13年生:約3,018,3243円~4,548,940円 リバーサイド: 幼稚部:約2,613,387円~約2,751,259円 1~2年生:約3,079,914円3~4年生:約3,302,786円 5~6年生:約3,418,363円7~9年生:約3,533,948円10~13年生:約3,018,3243円~4,548,940円 |
バークレイ・インターナショナルスクール
住所 | 123 Bang Na-Trat Frontage Rd, Bang Na Nuea, Bang Na, Bangkok 10260 |
電話番号 | +66 2 747 4788 |
メールアドレスi | nfo@berkeley.ac.th |
評価認定 | WASC |
学費 | 年間授業料幼稚部前:約2,005,684円幼稚部:約2,106,032円~約2,408,774円1年生~5年生:2,647,531円6~8年生:約2,891,596円9~11年生:約3,240,973円12年生:約3,117,398円 |
アメリカンスクールオブバンコク
住所 | スクンビットキャンパス:59-59/1 Sukhumvit Road Soi 49/3 Wattana, Bangkok 10110 Thailandグリーンバレーキャンパス:900 Moo 3 Bangna-Trad Road Km. 15 Bangplee, Samutprakan Thailand |
電話番号 | スクンビットキャンパス:+66 2 620 8600グリーンバレーキャンパス:+66 2 430 8888+66 2 312 3660 |
メールアドレス | スクンビットキャンパス:info@asb.ac.thグリーンバレーキャンパス:asbgv@asb.ac.th |
評価認定 | WASC・IB |
学費 | スクンビットキャンパスの年間授業料 幼稚部:約1,678,303円~1,903,230円 初等部:約2,495,848円中等部:約2,863,765円高等部:約3,139,802円 グリーンバレーキャンパスの学期ごとの授業料幼稚部入園前:約861,096円幼稚部:約922,645円1~5年生:約1,197,388円6~8年生:約1,361,117円9~12年生:約1,496,409円 |
NISTインターナショナルスクール
住所 | 36 Sukhumvit Soi 15, Klong Toei NuaWattana, Bangkok, 10110 Thailand |
電話番号 | +66 2 017 5888 |
メールアドレス | nist@nist.ac.th |
評価認定 | CIS・NEASC・IB |
学費 | 年間授業料 幼稚部:約2,335,320円1年生:約3,021,188円2~6年生:約3,195,825円7~9年生:約3,536,653円10~11年生:約3,842,571円12~13年生:約4,190,158円 |
エカマイ・インターナショナルスクール
住所 | 57 Ekamai 12 (Soi Charoenjai), Sukhumvit 63,Klongton Nua, Vadhana, Bangkok 10110 |
電話番号 | +66 2 391 3593 |
メールアドレス | info@eis.ac.th |
評価認定 | WASC |
学費 | 年間授業料 幼稚部入園前:約449,879円幼稚部:約430,684円1年生~2年生:約456,366円3年生~8年生:約464,977円 9年生~12年生:約488,445円 |
キンケード・インターナショナルスクール
住所 | 205/73-74, Soi Phasuksanti 3, Pattanakarn 69 Rd., Pravej, Bangkok 10250 |
電話番号 | +66 2 321 7010-2 |
メールアドレス | inquiry@kincaidbangkok.com |
評価認定 | NCPSA・Cambridge O- level・Cambridge A-level |
学費 | 年間授業料幼稚部入園前・幼稚部:約574,527円初等部:約656,566円中等部・高等部:約738,593円 |
アスコットインターナショナルスクール
住所 | 9 Ramkhamhaeng 118 Alley, Lane 46-4, Khwaeng Saphan Sung, Saphan Sung, Bangkok 10240 Thailand |
電話番号 | +66 2 373 4400 |
メールアドレス | info@ascot.ac.th |
評価認定 | CIS・IB・Cambridge IGCSE |
学費 | 年間授業料 幼稚部入園前:約1,057,845円 幼稚部:約1,282,257円~約1,485,616円1~2年生:約1,722,672円3~6年生:約1,955,005円7~9年生:約2,093,150円10~11年生:約2,216,870円12~13年生:約2,290,703円 |
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールに入学させるメリット
ここからは、タイ(バンコク)のインターナショナルスクールに入学した際のメリットについてご紹介します。メリットは以下の3つです。
・自然なネイティブ英語を身につけられる
・海外大学へ進学しやすい
・主体性・多様性を育成できる
それでは、詳しく見ていきましょう。
自然なネイティブ英語を身につけられる
インターナショナルスクールに通うと、自然なネイティブ英語を身につけられます。
インターナショナルスクールにはタイ人、日本人以外にも世界各国の国籍を持つ子どもがいます。そのため、学校では英語を使って会話をすることが大半です。また、拠点もタイなので、学校以外でも英語を使うことになります。
日本の学校でも英語の授業はありますが、ネイティブな英語に触れる機会は少ないため、英語力を身につけるにはインターナショナルスクールが最適です。
海外大学へ進学しやすい
上記の通り、インターナショナルスクールではネイティブな英語を身につけられるため、高校まで日本で生活していた子どもに比べて海外大学への進学に対する抵抗感が弱いです。
また、日本語の通じない場所で生活することへの抵抗感もないため、学校の授業に集中できます。
異文化を受け入れることにも慣れているため、周りの学生との文化の違いにカルチャーショックを受けることなく海外の生活を楽しめるでしょう。
主体性・多様性を育成できる
インターナショナルスクールでは、自分たちで考えて行動する教育を行います。
そのため、主体性やコミュニケーション能力が身につくというのは大きなメリットです。
また、世界中の文化や慣習を学ぶことができ、それぞれに合わせたコミュニケーション技術を養うこともできます。
さらに、幼少期からさまざまな国籍の人と触れ合うことで、興味関心の幅を広げられるというメリットもあります。
インターナショナルスクールに通うことで、グローバル化が進んでいる現代社会で活躍できる人材になるでしょう。
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールに入学させるデメリット
ここからは、タイ(バンコク)のインターナショナルスクールに入学させるデメリットについてご紹介します。デメリットは以下の2つです。
・経済的負担が大きい
・日本語力が育ちにくい
それでは、詳しく見ていきましょう。
経済的負担が大きい
インターナショナルスクールは、一般的な学校に比べて学費が高く経済的負担が大きいというデメリットがあります。
タイに移住する場合は、引っ越し費用やビザ取得の手数料など、学費以外の費用も必要です。
先述した通り、インターナショナルスクールの学費は200万円以上かかることが多いため、ご家庭の経済状況と照らし合わせて検討するとよいでしょう。
日本語力が育ちにくい
インターナショナルスクールに通うとネイティブな英語が身につく半面、日本語力が低下する可能性があります。
特にタイのインターナショナルスクールの場合は、日常生活でも日本語を使わないため、日本語を忘れてしまうこともあるでしょう。
将来も海外で生活する場合は問題ありませんが、いずれ帰国する場合は日本語にも触れられる環境に身を置く必要があります。
日本人が多い学校を選ぶなどして、日本語にも触れ続けるようにしましょう。
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールが向いているケース
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールのメリットとデメリットをご紹介しましたが、インターナショナルスクールに向いているのはどのような場合でしょうか?
結論からお伝えすると以下の4つです。
・グローバルに活躍できるよう育てたい
・多文化を受けれられるお子様に育てたい
・お子様の根性をつけたい
・経済的な余裕がある
インターナショナルスクールに通うと、さまざまな国籍の友人が増えます。
社会人になったあとで海外へ行くことへの抵抗もあまりないため、お子様にグローバルに活躍してほしい場合に最適です。
また、さまざまな文化を学べるため、多様性や主体性も自然と身につきます。
さらに、海外での生活は言語や文化の壁など、障壁が大きい分、根性も身につくでしょう。
海外のインターナショナルスクールはお金がかかるので、経済的余裕があることも大切なポイントです。
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールに関するよくある質問【Q&A】
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールに関するよくある質問について、ご紹介します。質問は以下の3つです。
・タイ(バンコク)のインターナショナルスクールの学費
・タイ(バンコク)のインターナショナルスクールの御三家
・タイ(バンコク)のインターナショナルスクールで必要な英語力
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールの学費はいくら程度ですか?
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールは、年間授業料が100,000バーツ(410,063円)~1,000,000バーツ(4,101,814円)かかることもあります。
学校によって学費には差があるため、気になる学校の公式ウェブサイトなどで確認しましょう。
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールの御三家はどこですか?
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールの御三家は以下の3つです。
・NISTインターナショナルスクール
・ISB(インターナショナルスクールオブバンコク)
・BPS(バンコクパタナスクール)
タイ(バンコク)のインターナショナルスクールは英語力がなくても入学できますか?
タイ(バンコク)のインターナショナルスクール入学時に求められる英語力は、お子様の年齢によって異なります。
幼稚園児や小学校低学年であれば、英語力よりも積極性が重視されることが多いです。
しかし、小学校高学年以上の場合は、授業についていけなくなる可能性があるため、相応の英語力が求められます。
英語の筆記試験や面接を設けている学校が大半なので、小学校高学年からインターナショナルスクールに通わせたい場合は、お子様に英語の勉強をさせておくとよいでしょう。
まとめ
今回はタイ(バンコク)のインターナショナルスクールについてご紹介しました。わかったことは以下の通りです。
・タイ(バンコク)のインターナショナルスクールの基本情報
・学校の選び方
・おすすめの学校
・インターナショナルスクールのメリットとデメリット
・入学が向いているケース
・よくある質問
お子様の将来を考えると行き詰ってしまいがちですが、インターナショナルスクールに入ると、お子様の人生経験が豊かになります。どんな学校に入るのが最適か、お子様と一緒にじっくり検討してください。
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